多くの場合、個人宅を転用した博物館では、「展示に触らないでください」という看板や最新の警備システムによって、家庭的な雰囲気が 損なわれてしまいがちだ。しかし、ヘルシンキ の中心部ウランリンナ地区にあるトーベ・ヤ ンソンの自宅兼アトリエは例外である。ヤンソンが、ベストセラーとなった児童書シリーズ『ムーミン』を執筆し、芸術家としての地位 を確立した場所であるこの屋根裏部屋は、彼女が亡くなって20年以上経った今も当時のままに近い状態で保存・・・・ 続きは誌面でお楽しみください。 TwitterFacebookPinterest こちらの記事は Kinfolk Volume 53 に掲載されています 購入する Related Stories Arts & Culture Volume 46 スタジオ訪問 ヘイディ・ベッカー 画家が必要とする創造的刺激に満ちたロンドンのスタジオ兼自宅の内部。 Arts & Culture Volume 40 アリス・シェパードと舞う 身体と対話するためのダンスについて。たとえそこに痛みが伴うとしても。 Arts & Culture Design B.V. Doshi インド人建築家として初めて建築界のノーベル賞と言われる「プリツカー賞」を2018年に受賞したバルクリシュナ・V・ドーシ。 Arts & Culture Volume 50 友人のパーソナリティタイプ “味な”表現で見る友人のパーソナリティタイプ。 Arts & Culture Volume 53 ニコラス・カリナン 大英博物館館長との接見。 Arts & Culture Volume 31 四角い空間 インターネットの美学について。