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STUDIO TOUR:
フェルナンド・カルンチョ

庭園は自然物と人工物の中間にある存在。ジョージ・アプトンがこのふたつの間を取り持つ造園家を訪れた。 Photography by Christian Møller Andersen.

造園家のフェルナンド・カルンチョの作業 デスクからは、ほこりっぽい小麦畑の向こう にそびえ立つマドリッド北部の山々を見渡す ことができる。ベラスケスの絵画の背景にも 描かれた広大なグアダラマ山脈だ。このデス クは、カルンチョのチームがフロリダから ニュージーランドまで世界中で手がけるプロ ジェクトの会議や打合せをする「キオスク」と 呼ばれる小さな別館にある。そしてキオスク の二重扉の奥には、過去40年間にカルンチョ がデザインしてきた作品を象徴するような景 色が見える。それは「ミニマルで落ち着いた庭 園が、景観、山、空とシームレスに融合する」 というものだ。

20年前にこの地を訪れたとき、建物と庭園 の設計に影響を与えたのはこの景色だった。彼が言うところの「重心」である景色を中心 に、クリーム色の四角い建物と・・・

続きは誌面にてお楽しみください。

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こちらの記事は Kinfolk Volume 35 に掲載されています

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