マサチューセッツ州ケンブリッジにあるハーバード大学デザイン大学院から車でほど近いボストンに構える自身の事務所でのキャンティ。 ショーン・キャンティの建築家としての活動 は、建物の設計にとどまらない。ハーバード大 学デザイン大学院の教授としての仕事と、自身 の名を冠した建築事務所の両方を通じて、建築 が持つ従来の限定的な役割の壁を取っ払おうとしている。 「かつては、建築家とは造形的なフォルムに取 り憑かれた唯一無二の天才でした」とキャン ティは話す。「そして今、私たちは気候や平等性 の問題と折り合いをつけつつあり、既存の建築 物を改めて見直すようになっています。パンデ ミックやジョージ・フロイド…… 続きは誌面でお楽しみください。 TwitterFacebookPinterest こちらの記事は Kinfolk Volume 44 に掲載されています 購入する Related Stories Design Fashion Volume 36 Hermès: IN THE MAKING Hermèsが誇るシルクスカーフの歴史を紐解く。 Design Volume 49 インダストリアル・ファシリティ 有名インダストリアルデザイナーのロンドンのオフィスに潜入。 Design Interiors Volume 35 フェルナンド・カルンチョ 庭園は自然物と人工物の中間にある存在。ジョージ・アプトンがこのふたつの間を取り持つ造園家を訪れた。 Design Volume 35 ライトスナック 光り輝くゼリーを祝して。 Design Volume 32 ピエール・ヨヴァノヴィッチ ピエール・ヨヴァノヴィッチが10年前から暮らす南仏のシャトーは、インテリアデザイナーである彼の究極のショールーム Design Fashion Volume 37 ミシェル・ エリー 大胆な着こなしの魅力。