インダストリアル・ファシリティのオフィスの 整然としたミーティングルームから眺めるロ ンドンの街並みは、時代と建築様式が入り組 んだパッチワークのようだ。「この景色にイン スピレーションを感じています」。スタジオ の共同設立者であるサム・ヘクトは、クラーケ ンウェルのスカイラインを見渡してこう話 す。クリーンで精密なデザインアプローチで 知られるデザイナーの発言としては驚きだ が、この考え方こそが同スタジオの本質的な 姿勢を物語っているのかもしれない。「私たち は日常の中にあるシンプルさ・・・・・・ 続きは誌面でお楽しみください。 TwitterFacebookPinterest こちらの記事は Kinfolk Volume 49 に掲載されています 購入する Related Stories Design Fashion Volume 36 Hermès: IN THE MAKING Hermèsが誇るシルクスカーフの歴史を紐解く。 Design Interiors Volume 35 フェルナンド・カルンチョ 庭園は自然物と人工物の中間にある存在。ジョージ・アプトンがこのふたつの間を取り持つ造園家を訪れた。 Design Volume 35 ライトスナック 光り輝くゼリーを祝して。 Design Partnerships Volume 50 IN THE FOLD Lola & PaniとHOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKEの継続する協業を垣間見る。 Design Interiors Volume 44 アクセル・フェルフォールド 究極の審美眼が宿る城塞。 Design Volume 46 アラン・ヴォーン=リチャーズ邸 都市化が進むラゴスの一角に存在感を示す実験的な住居。ひとりの建築家のアイデアとここで暮らした家族の静かな記念碑として、今なお佇む。